2011 7月12日(火)
昨日続きで、今日も屋根の上( ̄▽ ̄;)
暑い!暑いは昨日と同じ・・・・・・・ (/TДT)/
下屋部の瓦を降ろし、野路板の悪い所を張替え、新たな屋根材の搬入などをいたいました。
今回仕様する屋根材は、アイジー工業株式会社の
「ガルバ断熱ルーフガルテクト」
段張ルーフの美しい景観はそのままに、さらなる高機能を実現。
裏打ちされた断熱材と表面素材の遮熱の相乗効果で、冬は暖気を逃がさず、夏は太陽の熱を遮断。
群を抜く断熱性能
鋼板の裏に、最大厚さ16mmの断熱性能に優れたポリイソシアヌレートフォームを一体化、 特に上下左右のジョイント部にも断熱材を充てんし、屋根全体の断熱性を高めました。
表面材には太陽光の中の赤外線(熱エネルギーの元)を反射する遮熱鋼板を採用。
断熱・遮熱のWパワーで、夏涼しく冬温かい、快適な住環境を提案します。
その他にも、ガルバ鋼板の耐久性や遮熱性・防火性・遮音性等々とても良い商品です。
今回も、耐震性を考慮しての屋根変えですので、軽量性は瓦の十分の一位と、とても軽量化されました。